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2024-現在
鈴木自動車
JB23の整備を任せていた工場の作業品質が怪しくなってきたので、修理するより新車にしようと決めたのが2023年の8月。
2023年のボクシングデーに登録して、年明けに受領しました。
ハイオク仕様のJB23からの乗り換えで「パワー出ない!」というのが第一印象。
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2020-現在
東洋自動車
TT8(S)の維持費(毎年リッターバイクが買える)に負けて、マツダの営業マンの「がっかりしますよー」にもめげず導入しました。 ギャップでハンドルが水平方向に左右に揺れるシャーシの弱い感じはMR2スパイダー以来20年ぶり。 おかげで飛ばせないので、安心安全。
ただし、これくらい長距離が楽な車も珍しいですよ。
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2018-2020
Audi
どうもPGJは仕事でパツンパツンになってくるとオープンを買うらしい。 これが4台目のオープン。
ワインディングで楽しい、買い物もできる、旅行に行っても不満なし。
これで故障が少なければいいクルマですが、ロードスター/クーペ問わず、どちらさんの8Sもよく故障していますねぇ。
長距離旅行と山で使うと、維持費がモノ凄いので、アジアンタイヤを買うような方には お勧めしません。
まぁ25万くらいの伝票でがたがた言う奴は乗るな と言うことですな hi
2015-2018
Audi
マニュアルトランスミッション以外運転しないXYLに運転してもらえる車で、そこそこ足回りが良いスポーツ4WDと言うと選 択肢はスバルの一連か、このS1しかないです。
というわけでS1 スバルはお下品なドライバーがメルセデス並みに多いので、イメージ悪くて選択肢なかった理由。
ともかく小さい。 そこへ上のTTより軽い車体で高出力のエンジンが載せてあれば、どういうことになるか。。 そういうことです。
泊まりがけ旅行の荷物は本当に乗りません。 (松田のロドスタよりはマシ)
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2012-2015
Audi
A3を買ったころはTTの日本でのラインナップにはクアトロ は3.2しかなく。 「とても買えない」 でした。
その後、2.0でクワトロが出てきたので、「どうかなー」と試乗してみたら。 あんまり良くて買いました。 ク
ルーズコントロールの便利さで、切符を切られない速度で追い越し車線を巡航できる便利な車でした。
XYLが2ペダルは運転しない!というので泣く泣くS1へ入れ替え。。
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2008-2011
大日本発動機
ZLで MR2Spyderを売却した後、「やっぱりオープン欲しいなぁ」な んて思っていたコペン。 あれから5年。 とうとう手に入れました。
いままで乗ったオープンの中で一番建て付けが悪く、「ガタピシガタピシ」物凄い。
ただしシャーシ自体は硬い感じでビートやMR2-Spyderの様に路面のギャップを越える際に、「車体がよじれてステアリングホイールが左右に揺れる」
なんてことはありません。 最
終型らしいので至れり尽くせりです。 とはいえABS以外は電子姿勢制御などはついていませんので、ドライバーの腕に実に正直に反応します。
二輪車でたとえるとFZ250フェーザーみたいな感じ。
パワーバンドを意識して運転していると本当に楽しいエンジンです。
残念ながら2011年におさらばしました。
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鈴木
見切りが良く、MTで丈夫であるkと。 というXYLの要求条件に適うクルマは今も昔もジムニーシリーズしかないですね。
という訳で、これもXYLのクルマです。
さすがにスズキのクルマなのでディーラーに期待していけないというのは痛感しました。
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2005-2012
アウディ
A3の底辺モデルは300万円でおつりが来るのでカローラのTS(スポーツバージョン)ハッチバックと値段は変わらないから、ドロボーさんに狙われない。
(ちなみにZLではカローラTSハッチバックとBMW319はお値段おんなじ「外車」です。)
もう少し出すと、TTのクワトロDSG3.2が買えるのですが、620万円! 当時の年収の7か月分! そんなクルマは買えませんよ。 でA3にしまし た。
近所にアトラクション(格安版)のA3が居ましたが、外見では差がわからない。
まさに柴犬の皮をかぶったジャーマンシェパードです。
その後1.4Lが下手くそに売れまくったので、自動車保険が上がってかなわなかった。hi
これは長いこと乗ったなぁ。
当時はヤナセが売っていました。
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2001-2003
豊田
日本での発売後1年ほどして
からやっとZLでも発売開始。
現地価格
52,000ドル!
日本ベース+@の給料でZLで仕事していて、まさに駐在員バブル。 で、衝動買いしたのがZZW。
SWの5型は正規輸入されていなくて、私のが当時はZL唯一の5型VVTiのSWで、ともかく壊すと、修理部品が無い。
と言うわけで通勤用に買った正規輸入のZZWでしたが、ZLの広々した道を制限速度100Km/hプラスちょいで、オープンで走るのはなかなか気分がよろしかったです。
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1998-2005
豊田
ZLへ入った1台目の5型 VVTiのMR2。
MR2はSW20とZZW30の両方に乗りましたが、長く乗ったのはSWの方。
初めてMR2を見たのは、大学卒業したころ。 AWの新車を見かけて、「ほしいなぁ」と思っただけ。
当時、私は食肉加工工場勤務。 脅威の安月給。 とても買えなかった。hi
ZLに引越す1年前に、別の会社で、普通の給料もらっていたのでのSWのVVTiが買えた。
うれしかったなぁ。
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1996-1999
本田技研
S1に乗るまでは日本で乗る なら最良のクルマでした。 珍しく中古で購入。
あんな楽しいクルマは滅多とない。
ただし、設計に難ありでいつ止まるかハラハラドキドキ。
ZLへ引っ越す際に今は亡き友人に売却。
今でも時々箱根で見かけますが、あれ、よく動くなぁ。。。
九十九自動車
5バルブエンジン搭載の軽スポーツ。
あの小さい車体にモービルアンテナの林。 軽自動車のわりに丈夫でよかった。
ただし、納車時にはハンドル位置狂っていて付けなおし。 エアコンは配線失敗していて、暖房効かず。
塗装はこちらもゴミが埋まっていた。
当時から三菱品質であった。
しかし故障が出尽くした後は丈夫で7年の間 大修理は一度も無かった。
以下を含めてミツビシ2車種、営業の品質がもっとも悪い会社という感想ではありました。
1990-1998
九十九自動車
デンマークで仕事していて見かけた欧州仕様ギャランハッチ バックに一目ぼれしたのがきっかけ。
しかし、塗装は埃が埋まっている、プラスチック部品はバリが出ていて洗車していると手を切る。
苦情を言っても梨のつぶて とまぁ。 実に三菱自動車な製品とサービスでありました。
自分のクルマだったらとっとたたき出していたけれど XYLのクルマだったので長持ち。
シートの悪さとシフトレバーのストロークの異常な長さが際立ったなぁ。
知らん振りしてギャランVR4用のアンダーガードがしっかりつけてあるのでした。
コンセプトは良い車だったので、トヨタが作っていればなぁ と思わせるクルマでした。
1989-1990
鈴木
トランスミッション弱!。 一年で代替え。
86売ってキャリーと同時に購入。
当時貧乏で普通車維持できなかったから。
1989-1998
鈴木
ジャーマンシェパードと公道を走れないHRCのトライアルバイクを手に入れ たのがキッカケで必要となったトランポ。
93年以降は荷台に屋根馬立てて移動シャック。
小回り効いて 神出鬼没 。
神奈川の珍市珍郡を西日本各局にサービスしました。
でも本当はXYLの愛車なのでありました。
1987-1989
豊田
XYLが今でも最も好きな車。
補助灯が4つ付いて、全灯すると600Wと云うとんでもないクルマだった。
普通に走るときはハイ/ローヘッドライトとフォグ/ドライビングが連動していたので車検は通るところがミソ。
新車に穴を開けるのに抵抗が無くしてくれたクルマ。
この頃結婚。
1984-1987
豊田
学生時代初めて手に入れた車。 4速!マニュアル。
親戚が廃車するんで貰った太古車でした。
惜しげが無いので八甲田山槐近辺の林道を走り回ったもんです。
この車があったからこそデートができた僻地学生時代。 hi
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ZLではナンバープレートは自由自在に選べます。
SWは[ZL2PGJ]、コールサイン。 ZZWは[NO NSP]にしていました。 NSPってのは、その昔に勤めていた会社でポピュラーな言葉で、
Non Standard Productsの意味。 営業の人はNon Sale-able Productsと呼んでいましたけど。
オーダーメードナンバープレートの料金は新規に作るときに最低400ドルで、以降は普通のナンバーと同じ車両税をとられる。 VKでは、毎年特殊ナンバー
税を取られると聞いた。 おそろしい。 (JAでは数字しか選べないのでつまんないですねぇ。 私はJAでは599にしています。)
どんなナンバーが実際に使われているかというと、YAMATO, NIKON, TURBO, TOYOTAなんてのがあり。 https://www.kiwiplates.nz/で、いろいろ試すとことができます。 お試しあれ.。
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