動いたから撃つか?

またぞろ「有害駆除で猟友を撃ってしまった」という情けない事故が出ました。
矢先を確認するというのは全世界共通の鉄砲撃ちのお約束。
日ごろ射撃場で練習していないくせに山には出たがる人にこの手の事故は多いものです。
たかだか1日1万円の練習代も出せない奴が鉄砲を撃つな ということです。
自衛隊にこんなことを任せるのは心苦しいが、猟友会が老人会化してあてにならない。 鉄砲撃ちは少ない(短銃を隠し持つやくざのほうが多いかもね)状況では、
すいませんお願いできませんか?ですなぁ。
JAのように国土の狭い、自然環境を破壊してしまった国では、野生生物は適正な数を維持するように人為的に操作せねばなりません。
さもないとかえってバランスが崩れて環境破壊につながります。
PGJはJAの銃砲免許は捨ててしまったからお助けできません。

Share from here.