ブイヤベースにラビオリを足して。 これはなんだろうな創作料理 美味しゅうございました。
月: 2016年2月
車間距離
想像力がないから事故は起きる。 工場の労災も交通事故もそれは同じ。 ぶつかって3時間以上たっても撤去されていなかったので、よっぽど被害の大きな事故だったのでしょう。 速度計と前方を交互に見て(3秒毎に後ろも)、前車との車間距離を2秒開けていれば追突事故など起きません。 […]
コレクタブルス
骨董とは100年以上昔の状態の良い古道具、書画、工芸品を言います。 ZLのように100年前には国がなかったようなところですと、骨董はなかなか出ません。 しかしながら戦場になっていないのでコレクタブルスが結構でます。 コレクタブルス https://en.wikiped […]
あぁぁぁぁぁ
コードレス液晶テレビ ダイニングにTVがないので買ったのですが。。。 イーゼルから落として 液晶が ぱぁ AMEX払いで購入していればショッピングプロテクションで治ったのですが、今回はヤマダ電機のポイントなんでお手上げ。 実質減価償却1日1000円でした。 高い! まぁ […]
不審な人物
新幹線で人間BBQを自演した老人以来、東海道新幹線の車内案内は「不審なもの、不審な動き」を見聞きしたら「車掌に連絡してね」に変わりました。 で花粉シーズンのPGJの通勤スタイル。 ダメかい?
スコップ
我が家の車は2台とも四輪駆動です。 道路を走っている限り、ほぼスタックすることはありません。 が 先日S1がダンプ並みの轍にスタックしてえらい目にあったので用心に折りたたみスコップを買いました。 アマゾンで覗いてみると1000円しないものから各種ございます。 購入者のコ […]
おさかな
ZL, Gisborneから数えて4度目の引っ越しのあと、10年ぶりに出しましたお魚。 ちなみに左の皿はHeinz NZを辞めた時に餞別で貰ったマウントエグモントの皿で富士山ではないです。 Kosta BodaというSM0(スウェーデン王国)のガラス会社がありまして、 […]
いまだにジャップかよ
本邦を指して、あるいは日本人を称した蔑称にJAPジャップというのがあります。 教育の無い人あるいは若年層は、この単語の存在さえ知らんようで、先日いなくなった宣伝担当の同僚mgrもご存じなくてPGJを呆れさせました。 欧州人であっても教育がある層は「なんでjapなんて記号 […]
地場産
足柄の地場産といえばビール、かまぼこ、みかん、化粧品にフィルム。 の 化粧品にフィルムを担っているのが富士フィルム。 フィルムが廃れかけた途端に華麗な転身を図った企業として有名です。 地元ハムからは「給料激安だが福利厚生は良い」と言われておりましたな。 今はしらんけど。 […]
会社が消えるということ
関東自動車工業という会社がありました。 トヨタ自動車の系列生産会社で裾野市(JCC1821)にありました。 地元では「関東自動車」で通っていましたが、関東バスの関東自動車とはまるで別会社です。 秋葉原で通り魔殺人をやらかした犯人が不満をためていた職場としても地元では有名 […]
ケルヒャー3代目
ケルヒャーの洗浄機はZLのHawkesbayに住んでいた頃に買ったのが初めでY2Kの頃。 当然240V仕様なのでJAに引っ越してくるときに売ってきました。 2代目は2006年に買ったものですが、ともかく住んでいる家が狭かったので車輪の付かない小型のK3を買いました。 1 […]
トヨタの広告
笑わせていただきました。 が、プリウスドライバーは一人エコが多くて困る。 加速しない、はるか先の信号が赤になると惰力走行になる、登り坂で速度維持できない。などなど こういう運転は結局交通の流れを阻害し渋滞を作ります。 プリウスは下のトルクがあって、ゼロ発進加速の良い乗用 […]
昭和レトロな部屋
足柄の我が家には無意味な部屋がいくつかあります。 そのおかげで家の広さの割にはあちこちが狭いのですが。。。 で、そのうちの一つ。 食堂に面した四畳半。 (襖は無いのでHなことにはならん。) 大正のちゃぶ台を置いてあるだけなのですが、押し入れからストーブを引っ張り出してき […]
こんな店まだあるんだなぁ
某静岡県で飯を食いまして。 アメリカンハンバーガー と言う割にはアメリカンな量の1/5しかチップス(フレンチフライドポテト)が付いてないのに驚いたのですが、驚きはこれだけではない。 1. ハンバーグにもかかわらず「焼き方はレアですかウェルダンですか?」と聞いてきた。 挽 […]
NHKニュースのやるネタか?
PGJは存じ上げないのですが 高名な20世紀に野球で名を売った薬中が捕まったというニュースで巷は大賑わい。 地上波の民放がそれなら構わんが、日本放送協会が21時のトップでやる報道かどうか? 朝ドラと大河(去年の歴史的大事象の無いおばさんの家族物語は2度しか見なかったが) […]