スマートミラー 老眼向けの取付方(GRヤリス)

クルマにスマートミラーを付けるようになって10年過ぎたでしょうか。 アルパインのスマートミラーはこれで4個目。 昨今は老眼でスマートミラーに焦点が合わないので、以前から考えていた「下付け」を試してみました。
老眼でなぜ焦点が合わないのか? それは老眼鏡というものはレンズ下方を近距離用にレンズの上半分は遠くを見る度数になっています。 ところが運転していてバックミラーを見るときは老眼鏡のレンズのどこを使いますか? 上ですね。 あとは小学生でもわかる理科。

そもそも純正ルームミラーにはセンサ類が入っているので外したくないという理由もあります。 さらに、ヤリスのダッシュボードが皮革ではなくチープな樹脂製なので、どんな加工法も使えると思いまして。

ナビのディスプレーの上に付けました。

配線類は普通ならAピラーのモールの中を通すのですがナビ上設置だしヤリスなのでこれでOK。
とりあえず「動作すれば良い」というやっつけ仕事なので、この有り様hi

ダッシュボードはフニャフニャなので吸盤ベースの両面テープはヒートガンで十分温めておきます。 脱脂も必須。

昨今電源取り出しは「足元のヒューズボックス」ではなくて「電源コネクタ」からだそうです。 

グローブボックスを外した助手席 右側

ただし、車種や年式で取り出せる電流は大きく異なるようです。 PGJが買った日本製のセットも取説と実車が大きく異なっていて、コネクタのオス・メスがあっていても取り出せる電源種類と電流は大きく異なりました。 

自動車いじりと、電気工事と、アマチュア無線用工具箱

10A-30Aのバッテリー直の電源が取れるという説明でしたが、「RZが」なのか「去年10月のマイナーチェンジから」なのかわかりませんが、5A以上は取れない0.5sqの細い線が車体側に使われています。

これに入力100Wのリグを付けたら燃えます。 あくまでドライブレコーダなどの小電力機器や機械式、IC式のリレーのトリガー電圧の供給源として考えないと無理です。 また、イルミネーションと30Aが取れるという配線は、車体側にはありませんでした。

車体側コネクタ ピンも配線も2本無いのよ
ともかく配線キット側の太い電線に対応する大電流対応の線は車体側には在りません。

というわけで、そういう理解で買いましょう。 「電気のことはよくわからない」人は自動車工場に任せましょう。 

今回はダッシュボード上の設置なので、配線も超手抜き。

リアドアへつけるカメラの配線もコルゲートチューブに入れて後席シート下を抜けて後席シートベルトのワインダー脇を抜けてリアハッチのモールへ引っ張り出します。

さらにこのコードを上の蛇腹に入れてリアハッチへ出します。
どこに配線を通るかは隙間カメラで。

後席外して、内装外すのが一番簡単ですが、外すクリップの位置がわからんのでカメラで隙間を探してGO

矢印がカメラ

標準のルームミラーとは、だいたいこういう位置関係です。

これで死角も減って安心して走れます。 配線の最終的な取り回しはUHFのリグやレーダー探知機、スマホホルダーの設置が終わったら考えます。

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