今朝の新聞を見て呆れ返った。
痴呆の人を家へ返すのだそうだ。
介護のために仕事を辞め、収入激減で本人たちは生活保護、納税はなくなり生活保護が増える。
考えたのが厚生労働省というのだから呆れ果てる。
外国で上手く行っているから？
バカめ、日本のまともな納税者層の通勤条件は、車通勤15分の国とは違うのですよ。
ちょっと様子を見に自宅へなんて絶対にできない。
都内の官舎に住んでいるから、こんなすぼけた案が出てくるんでしょうな。
XYLの友人の看護士さんいわく。
「介護はプロの技術。 素人がやっても介護を受ける方もする方も不幸になるだけ」
これで団塊が痴呆年令になったらどうするのかね。
自分で摂食できなくなったら死んでいただく。（SM?OH?) という正しい理想を輸入してもらいたい。
金曜日, 11月 22, 2024
無線家のブログですが最近はクルマと食い物の話が多いです。