JA(本邦)における平均健康寿命が男性70歳と出ましたね。
PGJが再三言ってきたことが、政府でも暗黙の了解だったことがわかりました。
平均寿命-平均健康寿命の差が社会保障負担の分母になるわけで、この差をいかに小さくするかが老人の希望でもあります。
いわゆるピンピンぽっくり。
さぁ、ZLのように予防医学に特化して、社会保障削減に成功しようではないか!
そのかわりCTスキャンが人口100万人当たり1台を切る状況も我慢しないといかんが。。。
PS: JAはIMFの評価で国としての信頼性がとっくにZLに抜かれているのよね。
気がつけば三等国。