仕事なんですが
9V(シンガポール共和国)です。
PGJが生まれた頃の9Vはこんな感じだったのですが。 ちなみに生まれた土地はJA1ですので。
昨今はすごいねぇ
「我が国には資源が無い」というのはJAの古典的状況説明だけど。 資源どころか水さえないシンガポールを東アジアのハブにしてしまったリクアンユーという政治家は大したもんだよ。
規律と秩序。
良い国だね。
ただし狭すぎて自家用車は夢のまた夢と言うところはPGJ向きではない。 同僚が「俺の後任で東アジア見てくれよ」というお願いをしてきても、そうは問屋が卸さない! hi
JAで精一杯じゃ!