床の間のアイキャッチがどうもピンと来ないのでありましたが。
良いのがありました。 備前焼の壺。
左が備前の作家物 右が信楽の工業生産品
この大きさで1万円というのが信楽の工業品の良さです。
一方 小ぶりとはいえ、作家物の良さですね。
箱なしということは、本人あまり気に入ってないけど、不良品ではないということで。
品質管理についてはこちら
http://www.zl2pgj.com/hanasi/33qc.html
なんとなく風情が良いので気に入りました。