紅白饅頭!

PGJの最初の勤め先(職を転々としているので今は8社目)の平塚の食品工場(とっくに潰れた)でも播いていました紅白饅頭@創立記念日。 XYLが職場でもらってきました。 南関東の風習だろうか? ちなみに葬式に巨大な饅頭をばらまいたのは相模湾岸の風習です。 今どきはPET/P […]

雅叙園

目黒雅叙園で生け花展をやっています。 http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event スケールがちょっとでかくて                                       11月26日までです  いってらっしゃーい。

止められない人々

日本人の何が苦手と言って「決めたことを守れないくせに、決まりを変えられない。」 典型の最大例は日本国憲法ですね。 軍隊を持っているのに「戦力を保有せず。」 どんな馬鹿でもわかる矛盾。 とっとと現実に合わせて改正すべきなのに自民党の改正案も 「戦争しません。 攻められたら […]

通勤電車

昨日は普段の小田急ではなく大雄山線で小田原駅へ        小田原駅に付いたらこんなことに。    坂田公時って実在したかどうか不明のヒーローですが、退治した酒天童子も誰だかわからんので、ある意味エヴァンゲリオンの聖地と同じ扱いで見ればよろしいかと。 さらに、人気のな […]

サイレントチェンジ

NHKのクローズアップ現代で「中国」の下請けメーカーによる部品素材のグレードの黙って変更で製品事故が増えている! という報道。        「中国は怪しいですからねぇ。」 「バカコケ。 東アジアが皆怪しいのだ。」と悪態をついていたら しっかり出てきた神戸の会社     […]

温かいメニュー

ロールキャベツが好きです。 結婚する前から、XYLのロールキャベツで胃袋を落とされておりました。     本日の前菜は肉だらけ           でした ごちそうさま  妻を娶らば7L2PGK

救急カバンを作りました。(リンク切れ更新)

地震地震と脅かされ続けた静岡県民でもありましたし、先祖代々大地震で家が潰れている南関東の出身でもありましたので、311の地震が起きる前から我が家には食事燃料簡易便器などの非常用キットがあります。 水も発電機も灯油やガスによる暖房もあります。それらの更新をしながらXYLと […]

デロンギオイルヒーター

箱根山にすんでいた頃デロンギのオイルヒーターを使っておりました。 1.5KWモデルを2台 ところがぽんぽこ山に引っ越したら家の電力がまるで足らず(小田急不動産の安普請である)       押し入れの中で7年寝ておりました。 金太郎村へ引っ越してきたら80Aで電力余裕です […]

スーパーカブ出戻り

カブ 50代以上の人で乗ったことのない人は居ないでしょう。 田舎ではこれでリアカーを引っ張ったリしていましたね。 一億台だそうです。 さすがにZLでは見ませんでしたが、HS(タイ王国)では現地生産を含めウンカのような数のカブが走っていました。 残念ながら 当時の写真がな […]

潰れるべくして潰れる個人商店

若い頃世話になった店が、いつの間にかに潰れている。 あるいは余命幾ばくもない。という状態になっているというのはジジババな皆様には普通の感覚かと思います。 洋の東西を問わず商店の寿命は短いもので、OZで世話になった局の電気部品店に2年後行ったら跡形もなかったとか、バイクを […]

QC35

7年使ったBoseのQuiet Comfort 15。 さすがにコードが邪魔だなぁ。とは思っていたのですが、QC35は4万円。流石に高いなぁ。 だったのですが。 昨日、御殿場のアウトレットでフル保証付きで3万円でお釣りが来る値段で売っていました。 XYL曰く「買い替えた […]

それが宣伝になるのか?

先日も九州方面の農協の宣伝映像の中身があまりに安全軽視で非文明的であると驚いたところですが。 またまた驚き       どう思います? PGJの雑感は マスクに帽子は食品工場の標準ですが。 ゴーグルは睫毛混入防止なのね。 大変だねぇ。 冗談のような本当の話。 包丁握って […]

カエル

我が家の階段です。 旅館か? と言われる二人並んで本が読める階段はモノの飾りでが有ってですね。 色々思案中。       40枚あるロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート(デンマーク製の頃の)で飾るか?という意見もありましたが「くどいだろう」でボツ。 そんな中で、蛙 […]

蒲鉾 

小田原の蒲鉾商店街に行くのは、そんなに大変なことではないですが、行っても行く店は決まっています。      昔からの蒲鉾屋さんですが主力工場は焼津らしい。 昔ながらの本店は小田原市(JCC1107)にあります。 買ったのは、いつもの富士        というわけで、一昨 […]