XYLが書斎の棚を入れ替えしたので、先祖伝来明治時代の書棚が溢れまして。 そのひとつをパントリーに入れようと言うので、この有り様。
入れたり出したりして、何とか落ち着きました。
棚の上段の装弾缶には海苔や削り節が入っているのです。 除湿剤と脱酸素剤をぶち込んであるので 風味が劣化しなくてよろしい。 さて、彼女の部屋の新しい書棚の設置をせねば。
部品がまだ揃わん。
XYL曰く、「いいだろ!」 はい お見事。
分散していた工具箱も配電盤室にまとめたので、だいぶ便利になりました。