アリタリア航空と云えばアエロフロートと並んで「飛んでいるのが奇跡」とか「飛びながら修理」とかいろんなことを言われて居ましたが、とうとう潰れましたか。
ベネチアで国際会議が有ったときにパリのド・ゴールから乗ったなぁ。
エアフラのつもりで搭乗しようとしたらアリタリア機材で「初だな」なんて思っていました。
航空会社は何でもかんでも単価がでかいので丼勘定になりやすいのかもしれません。国内外の航空会社を見ていると「こらひでぇ」というのも有りましたしねぇ。
アリタリアは超メガ丼だったんですかね。
記事はこちら https://edition.cnn.com/travel/article/ita-airways-launch/index.html?fbclid=IwAR00Ei2Y20l4-QEn8lOHHC7CxDCW4aZ1yMdlyz5yuW-OFvltD2VmvT8x6U0
アリタリアカラーのランチアは 好きだったなぁ