日本の消費者にハンバーグなる料理を広めたマルシンハンバーグ。
なんとご存命で、還暦だそうですよ。
PGJの一番最初のバブルで潰れた会社はマルシンのOEMでウインナー作ってたなぁ。
最初の転職先の同僚にマルシンから来た人が居て食い物屋の世界は狭いなぁ と思ったもんです。 元肉屋同士で、とても良くしてもらったなぁ。 ご存命だろうかなぁ。
元M「ウスミハムか! あそこの品質不良の始末書。本当にふざけてた!」
ワシ「XXXXみたいな内容でしょ。書いたのワシ。」
元M「ははははは」みたいな。
そういえば、「食い物屋の世界は狭いから俺に逆らったらどこにもいけないぞ」と大言壮語していたオッサンも居たが、「ガイシで英語すら話せないって無理」と言われて消えていったねぇ。 お気の毒。 思えば、そんな使えない爺さん達の当時の年齢をPGJは越えてしまったわけで、今の若い世代に「クソジジイ!使えねぇ」と言われないようにないとね。
まぁ前世紀の話です。
さて3個パックのハンバーグ。 XYLが「残しておいても仕方がないから全部焼くわよ!」
「さぁ昭和の盛り付けよ!」とはXYL
たまには面白いかも
まぁ しばらくはいいです。
ごちそうさまでした。 hi