春の富士屋
昔の同僚が観光に来日するというので箱根を観光ガイド。 HB9(スイス連邦)のWHQでギャーギャー罵り合いながら会議して、そのあと楽しく酒のんだ戦友ですから大事にしないと。 HB9のオフィスでI(イタリア共和国)とJAのおっさんが喚いていて、それをF(フランス共和国)の上司が調整するという、思えばグローバルでダイバシティな職場でしたなぁhi
その彼に旅館を薦めたら「ホテルが良い」というので、では少しでも日本風な宮ノ下の富士屋ホテルを紹介しました。 予約がうまく行かなくてメールの翻訳してやっていたら「ありがとう!メシ一緒に喰おう!おごりだ!」 そこ、高いのよ。 わかってる?
お食事は相変わらずの定番メニューで季節で素材が変わる例のコース。






酒のんで、クルマで帰ってくるわけにもいかんし、空いている部屋をとってご宿泊。 (飯代より部屋代のほうが高いぞhi)

安い部屋はコーヒーマシンがUCCなんだよねぇ

翌朝は和食

イタリア人カップルを誘わなくて良かった。 これを箸で食べるのは彼らには無理hi。

なぜかこんな一等地にジムニーをとめて貰った夜でした。
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