皆さんご存知のとおり、先進国のアマチュア無線免許は包括免許です。
ZLが先進国かどうか意見が分かれるところではありますが、ZLは包括免許です。 包括免許と言うのは、アマチュア無線の資格試験に受かったら、あとは「どこで開局します」と言う開局申請を出せば、使用する無線機、使用する電力、周波数は申請不要(ただし使用する無線機器が定められた技術必要水準に合致していることが必要)。
しかも欧州無線協定に加盟しているからZLのライセンスがあればヨーロッパ各国で運用できる。
ただいまJAのライセンスの申請をしています。
やれ送信機系統図だ、終段管だ、と紙の多いこと!
こういう記録は後で確認することができるように出すものだけど、総務省なり電監なりで過去に1度でも出して再検討されたことがあるのだろうか?
これだけのためにいったいどれだけの無駄金が使われているのかと思うと、ZLの行政改革がうらやましく見えたりする。
(あの改革はやりすぎて失敗でしたがね)