PGJが小学校から高校に入るまで、PGJの腕時計は父のお古の1970年代のエクスプローラーでした。
当然、洟垂れ小僧が、そのありがたみが分かるわけが泣く、高校入学とともにありがたいシチズン様のクォーツになり、ロレックスは近所のおじさんに払い下げになりました。
「これ貰っちゃったんだけどいいの?」と、そのおじさんが飛んできたそうです(母曰く)。 母は「本人が要らないならいいんじゃない?」と実に鷹揚というかhi のんびりした時代でした。
今、PGJが気に入って使っている機械式腕時計は日本のオリエント時計です。
安くて高性能という昔の冥土院ジャパンを体現しています。 写真のモデルは週差3秒以内です。 意外と正確。 まぁ 中身は中国組み立てらしいが。
機械式時計はこれで十分! 庭が1000平米以下の猫の額の家に住んでロレックスなんて恥ずかしくて出来るか! 国産品を買いましょう。 (クルマは例外hi)