京都に行ったのは学生時代から20数年ぶり。 久しぶりの京都は、、、おもしろかった。 京都は貧乏学生にはつまらない町だということは分かりました。
だからと言って、祇園で豪遊したわけではないけれどもねhi
清水寺の参道に香を贖うお店松栄堂がありました。 PGJとPGKには、ZLにいる頃から日本の御香は普段の生活に欠かせない一品でして、ZLを引き払ってくるときにガレージセールをした布団などは「ものすごく良い香りだけど何なの?」という質問が後からやってきたりしました。
そんなに高価なお香を焚いていた訳ではないですが、香に縁のない人には珍しかったみたい。
で、その御香屋さんで緑茶系の御香を探していたら見つけたのがこの香炉。
良いでしょう!?
迷わず買ってしまいました。 出来の割には意外と安かったです。 おみやげ物レベルではなく作家略歴つきのレベルです。
これでせいぜい香を焚き染めて、畑臭い我が家に典雅な香りを。。。。 無駄な抵抗か?hi
ところでこの御香屋さん 店頭には白檀の丸太が置いてあります。 ぶったまげ!
さすが京の都。