彼と彼女のお決まりデートコースであったのは何年前でしょうねぇ>清里
私らも行ってましたよ。
こ綺麗な格好の彼や彼女の間を埃だらけのバイク用ジャケットを羽織ってですけれどもね。 あの頃は金は無いけど体力だけはあった。
YSR80とXLR80を2台連ねて。 お弁当とコンロをタンクバックに入れて神奈川から日帰り。 若かったねぇ。 いまじゃジムニーで小淵沢の先に行くだけでくたびれてしまいますhi
で、その清里に先日行きました。
20数年前と同じところでハイポーズ。
当時のカットビキャノンボールライダーは奥様になっておりました。
ところで、清里の難点は「良い宿が無い」に尽きます。
大人向けのリゾートホテルでも作れば繁盛するんではないかなぁ?
一軒自称リゾートホテルがありましたがこれが外観が荒んでいて、「オイオイ」な感じ。
PGJがどこに泊まったかというと性懲りも無くペンション。
結論。 「幾ら出してもペンションはペンション。」
八ヶ岳周辺に良い宿は無いのかねぇ?
さて、観光オフシーズンなのもあって清里駅周辺は閑古鳥と貧乏神が編隊飛行するような有様でしたが、面白いものを見つけました。
2つとも最近出来たらしい観光スポット萌木の村のなかにありまして。
一つ目は1900年のパリ万博で披露されたという自動オルガン。 写真はこちら
どえらい音量に驚かされました。
二つ目は くるみちゃん
くるみの実に衣装を付けただけなんだが、妙に可笑しい。
コアなファンが居るらしくて検索をすると出て来る出て来るhi