日本に有りもしない「格差社会」を「格差格差」と大騒ぎしたおかげで暇人が多喜二の蟹工船にご執心だそうな。
南北アメリカの格差なんて、こんなもんではない。 あれにくらべれば日本の格差なんてミミズの屁の様なかわいいもんだ。
所謂、「昨今の日本社会の格差で自分は報われない」と言っている人々の多くが、実は自分の不真面目、怠惰を棚上げして、なんでも格差のせいにしているように見える。
昨今、「名前を書ければ採用される」先生達で成り立っている公立学校だが、贅沢を言わなければ、一応教育の機会は均等にあるし奨学金制度もある。
(この奨学金を踏み倒す国賊にはあきれ果てるが)
それすら投げ出しておいて、「仕事が無い」ってねぇ。
また、教育が無いという事は悲しいことで、共産主義のような「同士」に搾取される愚かな「信心」にコロっとだまされる。
人を羨んでも妬んでもどうにもならない。 決して「同士」や「指導者」は助けてくれない。 自分の人生、自分でどうにかするしかないんだよね。
健康で無い、Disableだ、というなら、「これはみんなで助けましょう、明日は我が身」だから。
しかし健康で怠けている奴に「格差」なんて言葉を使って欲しくないものだと、つき並み1中流市民のPGJは思うのだな。
実は共産党は超格差社会。 学歴、職歴の無い平党員の末路は惨めだよ。 身近にも居たがね。