よく、数量限定部品とか特別仕様車とかいいますが、とくにアフターマーケットパーツの場合、限定100セットとか広告に出ています。
XYLのジムニーの部品屋さんからもDMが来ますが。。。
いったい、これで原価幾らなの?
食品のプライベートブランドでもそうですが、年10万食程度のしみったれた出荷量に開発費をかけると手間賃で原価が馬鹿高くなる。
このジムニーのサスペンションキットの場合、手間賃以外の原価はカローラ様のダンパーと同額くらいでしょうかね?
社外パーツとはそういうモンですぜ。
それで良いの悪いの「さすが○○サスペンション」というのも馬鹿臭いというか。
まぁ 気になるパーツではありますがねぇ。腐っても鯛 ビル足。