前菜はいつものように華やかでした。
パプリカのゼリーが秀逸でした。
サーモントラウトを油で揚げたものをマリネードしたもの。
原価一人前200円。
ローストビーフはPGJが焼きまして。
中心温度計でバッチリ温度管理するから生気味が好きな方にはウケナイhi
ZLのさしの少ないビーフに慣れたら霜降り肉なんて脂っこくて食べられない。 というわけでUSビーフ。 FDAと農務省がバッチリ管理しているんだから、悪名高いJAの農水省が指導している国産ビーフよりは安全でもあろう。
アイスクリームに添えてあるのは春巻の皮にアーモンドスライスを散らしてオーブンで焼いたもの。
クレームブリュレの砂糖を焼くのはPGJの仕事です。
以上、クリスマスの我が家の家庭料理でありました。
原料原価は1人前1000円していません。