日本の「やれやれ」な話題 2010年5月16日 0 コメント パロマ パロマのガス湯沸かし器の一酸化炭素漏れで死者が出た件で元社長が有罪だとさ。 安全装置が改造されていることを知りながら放置していた。 というが、代理店に警告文書を送り、指導もしていてたんだろ。 なぜ有罪? スピード狂がエンジン制御PCのROMを書き換えた車で、とんでもない速度でぶっ飛ばして事故って自動車会社社長が有罪になったとか聞いたことがないぞ。 こんなことがまかり通るならメーカーは修理不能な製品でも作るしかないね。 「壊れた? 修理不能です買い替えてください」かね? Share this content: Share from here.