うーむ





勤め先のマネージャーズディナーってやつです。
やたら「有機だオーガニックだ」というので、ちょいと不安ではありましたが、不味くはなかったです(鳥原料は餌が悪いのが見え見えでしたが)。 
(オーガニックはコスト高くて不味くてマイコトキシンが恐ろしい。。。)
(素人騙すにはいいフレーズだがね)
盛りつけ、味付けはXYLの料理とどっこいどっこいかな? XYLは数人分を1時間でプロは十数人分を1時間で加工する。 その違いは見事。
こちらは2次会で見かけたコーヒーでカクテルを作るバー。

ネスプレッソを業務用に使っているんですね。 そういう店がもっと増えてほしい。
ともかく外食産業のコーヒーのまずさは世界共通。 アー美味しかった、「で?何?この茶色のお湯?」ということは多々ありまして。 シドニーの某有名レストランは10年連続「おいしいがコーヒーだけ鼻糞」ですもの。
きちんとしたコーヒーを出す店が増えれば、出張のたびにエッセンサをかついで行く不自由からも解放されます。
とはいえ エッセンサよりもう一回り小さいモデルできないもんかね。 あれでも出張にはでかい。

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