「認知症の父親殴り死なす」だそうですが、脳みそが劣化し人格が崩壊している者を「父」と思えるかという素朴な疑問があります。
PGJの父の場合は、とっと三造酒を友に行旅死亡人と化したので、指折り数える間もなかったですが、あれがまだ生きていたら結構厄介だったろうなぁ。
むろん当時も警察で色々事情を聞かれ厄介ではありましたが、まぁ学生時代だったので良い経験でした。 家裁で相続放棄の手続きもしたし。 このときは法学の教授に大変世話になってありがった。
小額バラマキ補助金で貴重な一票を買う前に、そういう老人を無駄に長生きさせない健康保険の仕組みと、死んでくれない場合の保護施設の拡充を政府にはお願いしたい。
JANET/JAIGのOT達を見ていると、日本の老人が皆こうだったら、どれだけ国の借金が減るかとつくづく思うのでした。