TOEIC

Mixiで、どのようなネタがコミュニティとしてあるか色々なキーワードを入れてみてみました。 多くて呆れたのがBMWとTOEIC。
さすが六本木カローラ。 BMWネタの多いこと。 
トルクコンバーター式に乗っていてBMWのうんちくを語ってほしくないとは思います。
今でこそ2ペダル、3ペダルのMT仕様が出て来ましたが、一時はATばかり。
「本国でもMTの生産を中止しました」とすぐバレる嘘をつくセールスが居た事を思い出します。(ドイツ語を読める人が日本に居ないとでも思っていたのかね)
一方、TOEIC。 あれは英語ができる程度を測る試験ではなく、英語を使う上での弱点の度合いを測るツールです。
PGJの世代になると聞き取れても覚えきれなくて正答できないという情けないことが起きます。 日本語でさえそうなんだから、外国語では当たり前。
メモれば実務上問題なし。 というわけでTOEICは記憶力の強い若いうちに受けましょう>というかあんなもんで評価が決まるのは若者だけだろ。
 
とは言うものの、PGJは今年、生まれて初めて英会話を習っています。 
会社負担でタダ同然なのでhi。
結局、講師とは世界史と宗教観と食文化について延々世間話するという、実にハードな英会話ですが、仕事に役に立つかは不明。
なんたって、最近の電話のあいてはラテン訛りや東アジア訛りで、「もう一回言って! お前の言いたいことわかんね」が当たり前な相手でねぇ。(向こうからもそう言われるがhi)
そんなに麗しい英語を覚えてもねぇ。
ま、900点超えていても、使えないやつは使えないわけでhi

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