ポストに近所の本田技研の二輪車販売店のチラシが入っていた。
このような趣味性の高い物の宣伝にキャベツ特売同様の絨毯爆撃チラシ作戦は無駄以外の何モノでもない気がするんだが。。。
「小排気量XLも無くなったし、現行の本田の二輪車でマシなのはカブくらいしか無いね。 何だあの巨大オバカスクーターは!」とXYLと言いながらチラシを見ていたら。。。
あらまぁ
数十年前から言われていた「これでフロントサスが郵政カブのようにテレスコピックだったら」が実現されて、さらに「頑張っても90ccでおまけに塗装の色気がなさすぎる」だったのが、「チョイ乗り二人でお散歩になんとか使える110ccエンジンで、色も選べます。」に変わったスーパーカブ110が出ていました。
さすがに赤カブはない。残念。
うーん いきなり欲しいじゃないか!
バイク屋に行ってこよう。