NHKの文系ニュースによれば(理科系案件の報道は彼らには無理なので信用していない)、
保育園が住民の反対で建てられん。
団塊の中には高率で主張ばかりする、世の中に害悪を流すだけの老人がいる。
まさに老害だが、頭が悪い割、協調性ない、交渉能力ない(なぁだからゲバ棒持って殺し合いしていたわけだが)。
市区町村役所の陳情窓口で聴いていると、「この馬鹿どものたわごとを聞くために地方公務員を雇っているんではないぞ。」という納税者の怒りがぶつぶつ湧いてきます。
この保育園の周囲の数人が騒いでいるだけで数百世帯になろうかという勤労納税者が専業主婦になってしまうという悪影響。
民主主義は多数決でしょ。
この、老婆達の場合。 「子供の声がうるさいなら窓閉めたらどうだ。」で終わりでしょ。 障子しかない文化住宅にお住まいとも思えんのでなぁ。
確かに保育園の前で送迎のクルマや無限連鎖雑談の育休ママが邪魔くさいのは分かるが、クルマは規制でどうにでもなるしね。
XYL曰く、「そんなに公共施設が嫌なら、自分の死体は公営の火葬施設使うなよ。」