かえるとってきてくったとってちってた だと思っていたら 河童だったんだなぁ
ことばあそびうた 獣医科の藤井先輩が楽しそうに暗唱していた。 生きているのかのう。
今はない鶴書房の頃のピーナツブックスで英語に触れたPGJ、あれがあったから中学に入って英語1,2,のアヒルの行列だったけど、英語嫌いにはならず今はガイシケー。
あの頃のピーナツブックスって吹き出しは英語でのままで、コマの脇に訳文が書いてあった。 その翻訳が谷川俊太郎さん。 詩人と知ったのは大学生になってからだったなぁ。
俊太郎さん あなたのお陰で今があります。
合掌