吉良様
その昔、足利家の流れの吉良家というのがありまして、お家柄なんで高家職を勤めておられましたが、つまらんハラスメントをして、それがために切りつけられ、結局最後にハラスメント被害者の部下たちに首まで取られて御家断絶になってしまった。 という吉良様の菩提寺です。







小堀遠州の庭は東海地方にパラパラありますが、こちらのはかなり傷んでおります。

赤穂事件の原因は諸説ありますが、江戸詰の外交団の調整不良がつまづき始めなのは現在の諸外国との外交と同じでしょう。 時々、官僚が調整しまくったモノを無視して大地雷になる政治家が居ますが(現在の日米は致命的)、赤穂事件のときは外交の現場も現場なら親分たちもいい加減にバカモンだったのでしょうなぁ。 世襲の殿様たちで家臣たちが選んだわけでもないので民主主義選挙でバカモノを選ぶ現代の日本人よりよっぽど気の毒な赤穂藩士と吉良家のご家来衆です。
才能もないのに親の仕事を継ぐ不幸で、周りも不幸にするという世襲藩閥体制ですが、現代の日本の政治もそんなもんですなぁ。 江戸時代から進歩がないのか?
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