某ファミリーレストラン(PGJだって、たまにはそういうところで食事時を摂ることもある)で食事をした後で、コーヒーを飲みながらふと上を見ると。。。
いったい何か月分のホコリだ?(むろん微生物もバッチリ込みだろうよ)という状態がエアコンディショナーの周囲は愚か壁やカーテンにまで。。。
このレストランチェーンはメニューの組み立て(いわゆる商品設計)に安全マージンを大きくとっている感心な会社ですし、原料調達にも気配りしているとWEBで宣言しているくらいで、一番安心して利用できる外食チェーン会社と思っていたんですが。。。
まぁ客単価減少で掃除をする人でも雇えなくなったのか、清掃外注の頻度を落としたのか?
よくエアダクトの周囲にホコリや黒かびが付着している光景は家庭や事務所でも見られますが、ここまですごいのはめったとない。
二人で3000円でお釣りが来る食事なんだから贅沢言うなといえばそれまでだが。。。
難民キャンプでは有るまいし、飲食業に最も求めらるものは「値頃感」でも「美味しい」でもないんですがねぇ。 客室がこうなら厨房はどうなんだろう?というは素朴な疑問。だよねぇ。
また行って変化無しなら店長に教えてあげますかね。