吉村昭の小説に海軍乙事件というものがあります。暗号電文を解読されて撃墜されてしまった山本五十六長官の後任が、今度は飛行艇で移動中に遭難してしまったという。。。
(それにしても先日の海軍無責任証言400時間を吉村昭に聞かせてやりたかった。 さぞ良い小説が書けたのではないかと思うのです。)
古賀長官が搭乗していたのが二式大艇(写真は鹿屋海上自衛隊基地 2005年撮影)
その搭乗員の一人は祖母の従兄弟だとか。 一族は優秀な順に死んでしまったそうで。
ま、ゴミの生き残りです>PGJ
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