その昔、山手線内の勤め先から、つくば市(JCC1420)のXYLのところへJR高速バスでしばしば出かけたもんです。
当時のつくば市は実に殺風景で、手入れの全く不足した大学の建物群のかもし出す陰鬱な雰囲気を、XYLは「日本のイルクーツク」と呼んでいました。
ほとんど流刑地で、当時は「筑波手当」なる手当てが公務員に支給されるくらい、酷いところでもあり、6年も暮らすと性格が捻じ曲がると信じられておりました。
捻じ曲がってサリンを作ってしまった奴もいるくらいで。。。。
こんな学生寮に居たんですなぁ
「あいかわらず心が寒くなるような風景だ」だそうで。
PGJは、XYLの教室で学生や先生達と酒盛りして楽しかったがhi