また、「動いたから撃った」で誤射事故。
へたくそや目のかすんだ老人はもう猟銃を持たないでね。
矢先の確認。 初心者講習の最初の最初に習うんだよZLでもJAでも。
一方、有害鳥獣駆除担当の職員を環境省や地方自治体に配備しないといかんね。
25年ばかり前に環境庁(当時)の国立公園管理所長とそんな話をしていましたが、やはりそんな時代が来たんですねぇ。 鉄砲撃ち人口の減ること減ること。
サルやイノシシを破壊工作に来たゲリラに見立てて陸自レンジャーに射殺してもらうという法的仕組みを作らないといけないかもしれませんね。
(陸自隊員が日本国に武力行為を仕掛けてきた兵員を射殺してもそれは仕事の一部ですが、イノシシを撃つと現行法令下では鳥獣保護法違反になってしまうのです。)