牛肉偽装
きりが無いねぇ。
目で見て、味を見て分からないから「ブランド」で買うのでしょう。 売る側も良い顧客層を持っていない企業は「わからなきゃいいだろ」に走りがちなのでしょう。
欧州のブランド鞄、正規品でも合成樹脂製原価10ユーロ。を10万円でありがたく買う国民性ですからね。
客が店を育て、店は客を育てる という関係があります。
PGJは偽装のメリットの無い安全なUSビーフやNZラムが好きなので、この手のニュースが出るたびに「まだやってら」と思うだけです。
売る側からすると「あの値段で売れるわけないだろ。察しろ」なのかもしれません。
盗人にも三分の理、、