http://news.livedoor.com/article/detail/10177371/
今井という役者さんが癌で死んだそうだ。
今や日本人の死因のトップは癌か血管障害なので、死因は珍しくもないが、文系なメディアの皆さんは「壮絶癌死」とか言う言葉が好きで、なんか日本語をもてあそんでいるようです。
はては、「初診医師」を探せと大騒ぎ
馬鹿はきりがない。 生命科学を学んだひとは本邦に1%も居ませんし、だからこそ一億あげて健康食品などに赤子の手をひねるが如く騙されて居るわけですが。
きりがない
「今井さんを誤診したのはどこの病院ですか?」 暗愚な質問とはこれのことだね。
人間の体がそんなに簡単にわかってたまるか。
「自分の体でさえわからんのに、他人の体なんてわからない」と言うのが医学の常識だ。
ともあれ、人間ドックで画像診断込で毎年みていれば、発症前の癌は発見可能です。
安い人間ドックの画像診断では画像解析医師も臨床失敗したトンデモ医師なので、あてになりません。 まっとうな画像診断の専門医師とよく話して画像を見て納得する人間ドックを選びましょう。
PGJとしては癌は定年後の最適な死因の一つです。
垂れ流しで徘徊して、最愛の家族を窮地に陥れるような死に方はしたく無い物です。
死ぬなら癌。 痛み止め打ってもらえば癌は怖くない。
生産性のない人は短命でよい。 ボケる前に死のう。
ある意味、意識がはっきりしている間に大酒飲んで死んだ親父は愛国者と言えるな。
さすが愛国者。 まぁモルグに拾いに行かされたセガレとしては大迷惑でしたが。。