一昨年の9月に「これが最後のオープン」とか書いておきながら。
TT(8S)ロードスターは最後のオープンにはなりませんでした。 来年維持費で150万円/年掛かると思うと、さすがに放出しました。 PGJはアラカン。いつ首になるかわからんのに、そんな無駄遣いはできませんです。
で、TTロードスターからマツダロードスターへ乗り換えです。 国産車を買うのはSW20以来だから20年以上ぶりですよ。 ZZW30とXYLのスポーツカローラ? あれは日本製の輸入車。 当時はZL住まいでしたのでhi
さて、買ったら最後、下取り価格がつかなくて抜け出せなくなるというのはアウディ沼もマツダ沼も同様ですが。 さーて、何が起きるかな?
なにしろSW20以降、初期不良の出なかったクルマなんてないです。 代車のMazda3でも見せてくれた広島品質。 うはははは。 何が起きるかなぁ? 工具を一式更新して準備万端です。
まぁホンダビートの例を待つまでもなく、少額故障で壊れまくる分には、まぁかわいいもんです。 ただビートもエンジン粉砕という凄いオプションがついていたしなぁ。
XYLは「松田? 大丈夫?」 うーむ。 たぶんVWアウディグループ製よりはマシかと。
ディーラーの営業担当の品質が溜息モノなのはJAのフランチャイジーの残念な共通項。
まぁ 相模川以西でも、概ねどこのエンジニアも良いのは技術に嘘は付けない工業立国日本の残渣かな? それに期待して。
ともあれ、先週から愛車が中国(山陽道広島県)製になりました。
とりあえず 電子戦状態ですな hiNDロードスター NDロドスタ