ハムフェア 行きません

ハムフェアですね。 行きませんけど。 

目を引くニュースはケンウッドがTS990の受注を再開することと アイコムの新製品ですかね。

「驚きの 2.4GHz帯 5.6GHz帯のニューモデル!」って。。。
確かに井上さんがIC970Dを製造していた20世紀末には2400MHz帯!はビックリマーク3つ付けたいくらいの感動モノで、PGJも感動して970Dを購入して大事に使っています。(当時30万近かったのではないかね) とは言え、今は2.4Gも5GもWi-Fi用のモジュールは数百円。 PoE電源やLANコントロールなど、在りし日の早川電機のようにアリ物技術を「目の付け所がシャープ」にくっつけただけではありますが、100台売れるかどうかわからんモノの金型を作りラインを組むコストが全ての部品代より高いでしょう。 ただでさえ売れないアマチュア無線機器はFOBコストのうち単純部品原価より加工原価や認証コストが高くなりがちですが、これはさらに普通の無線機よりバカ高い製品になるでしょう。 
そういう意味では驚きですね。 
1モデルで世界中で何百万台とか売るコーヒーマシンとは大違いです。hi   

興味はありますが、何しろアイコムの無線機は修理サービス期間が家電並みに激短で故障したら最後。 使い捨てできる値段なら諦めも付きますが、、、上代いくらで出してくるでしょうね。 全てはそれ次第です。 いいアイデアのRFユニット分離式ですが、RFユニットを常置用と移動用に2セット用意しないといかんですね。 5G/10GではRFユニットのすぐ後ろがパラボラと言うのは当り前ではありますから いいアイデアなのではあります。 

90年代 故JA1FS(右)と三浦半島移動

1.2Gから上の周波数、免許はあれども最近全然電波出してないなぁ。 そもそも電波出るのか心配な機械ばかり。 

ハムフェア行かない理由ですが、阿波踊りの惨劇の二の舞いに巻き込まれるのはゴメンです。 重症化しないといいますが中等症でも十分死にかける経験ができます。 今の変異株は重症化前(エクモにつなげる前)にいきなりお亡くなりも少なくないので、重症化しない=安心ではないのです。 さらに、医療従事者がCOVID19対応にうんざりして転職する傾向が高まっているそうです。 もともとカイゼン活動やデジタル運用の遅れの目立つ生産性が低い業界ですし、そういう業界では嫌でもマンパワー(昔で言う人民解放軍)で解決しようとする傾向があるので、そりゃ「逃げ出せる順に逃げ出す」でしょう。 

ほとんど現場の情熱と、補助金で儲かる経営者の算盤にすがってきたわけですから、当然の帰結。

そんな状態で、道楽のためにわざわざ火中の栗を拾わんでも と云うのが行かない理由。 

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