YSR80 ポカリスエット

     YSR80にYSR50ポカリスエットカラーを換装したものです。 タンクが結構逝ってしまっていますが、キャブレターはドライです。 レストアしようと云う中年に差し上げますが、いる? 1月28日追記 応募者多数につき締めきりました。

SF250 油冷単気筒

レシプロ内燃機関の型式は多岐にわたっておりまして その内 気筒配列では 直列4気筒 直列3気筒 並列2気筒 v型6気筒 単気筒は乗りました。4サイクル 2サイクルありますが 2サイクルは単気筒しか乗った事なし(ジャイロX、YSR80、アクシス80、TLM240R)。4サ […]

慣らし かよ。。。

マツダ東洋自動車にしろ、Audi自動車連合にしろ、昨今の内燃機関は慣らしなど指定がないのでしばらく気にしたことがなかったですが、この度購入したスズキ自動織機様のVストローム250は「1,000kmまでは5,000rpmまでね」だそうです。 あえて選んだ低出力バイクなので […]

オートバイの長期保管 XLR80R

先日、前世紀に実家のガレージにしまっておいたXYLのXLR80Rを持ってきてエンジン始動してみました。 一発でエンジン掛かりました。 それもこれもヤマハ発動機様のおかげです。 ご紹介しております通りPGJはSRX250Fオセアニア仕様の逆輸入車に乗っておりました。 その […]

甲州花見

山梨県で花見をしてきました。 ZLに居た頃を挟んで以前も以後も山梨県の大断層地帯はPGJ、PGKの花見の定番です。 20世紀にはYSR80とかXLR80の2台で、とか、シグナス125でタンデムとか。 まぁ体力と時間しか売るものがなかったので貧乏でしたなぁ。 hi さて本 […]

島田市立博物館(1)

島田のモスバーガーといえば、PGKとPGJにはYSR80とかXLR80で西方面に出かけた帰りの晩御飯ポイントでした。 当時はごちそうでしたなぁ。 ともかく貧乏だった。1990年ころのバブルは我が家に来なかったが、バブル崩壊は来たのでねぇ。 日曜日にGoogle mapを […]

灯台下暗し

箱根峠を西から登り足柄平野へ下るには歴史的ルートも入れると以下のようになります。 鎌倉時代の湯坂道 Google map 秀吉の小田原攻めの際に徳川の軍が使ったのがこのルート。 徳川以来の石畳 Google map 江戸幕府ができてから1604年に開設されたのがいわゆる […]

遠州ぶらぶら

去年、一昨年と大河ドラマはつまらなかった。 「幕末物は、そもそも西国の物語で、ほぼ外国語で聞く気が失せる。そもそも内ゲバとテロの応酬で革マルと何が違うのか」とはXYLの弁。 うーむ、たぶん同じだろうと思う。 ともあれ、西郷の前の直虎のブームも終わったろうから、と遠州へ出 […]

garage

        廃屋を発掘していたらネガが1本出てきました。 スキャンしていると、「オー」1989年頃のガレージです。 YSR80マルボロは貰われて行きました。 キックスタートに乗ったことが無い人でしたが直せるのかなぁ? FZ250は元気に都内を走っています。 TL、T […]

1987

伊豆半島ツーリングしているXYL。 1980年代 貧乏なライディングウェアである。 本当に貧乏だったね。あのころ。。。 YSR80マールボロカラー。 YSR50マルボロとYSR80ノーマルを二個一したバイク。 タンクにさびが来てるけど、まだガレージに有ります。 そろそろ […]

この週末

昨今、とみに料理のプレゼンテーションがよくなってきたXYLを外食に誘っても、満足を得られることはなかなか難しくなってきておりまして。hi PGJもPGKももともとはIFS(業務用食品)メーカーに勤めていたので、普通の外食ではレシピの察しが付いて面白くないので、給料の許す […]

モスバーガー

モスバーガー。 One of junk foodsではありますが、貧乏だった頃はツーリングの定番食事でした。 ともかく走っていれば幸せな二人でしたから、食事は何でも良かったわけです。 で、モスバーガーですが、東海道(R1)の島田市にあるモスバーガーは、かなり定番の御食事 […]

清里

彼と彼女のお決まりデートコースであったのは何年前でしょうねぇ>清里 私らも行ってましたよ。 こ綺麗な格好の彼や彼女の間を埃だらけのバイク用ジャケットを羽織ってですけれどもね。 あの頃は金は無いけど体力だけはあった。 YSR80とXLR80を2台連ねて。 お弁当とコンロを […]

伊豆のお食事事情

「伊豆半島でお食事[[pict:fork]]」というお題は結構な難題です。 別荘地などもありまして、「お金持ち」需要があるから結構良い店があるはず。 と普通思い勝ちですが、別荘住まいの皆様は食材を東京から持ち込んで自炊してしまうので、外食に出ない。 つまり、伊豆には別荘 […]