住宅の都心回帰が始まっているそうで23区の家の値段は1億円超だとか。 我が家が何軒買えるか? hi で、23区や首都圏に住んで通勤時間が60分未満と云うなら良いですが、意外とそうもいかない人が多く。 PGJも多摩丘陵に住んでいた頃は片道2時間。 実に痛勤。さらに、そのよ […]
カテゴリー: 観光物見遊山
ND 快適オープンシーズン終了
花粉がすごいですね。 というわけで10月からのオープンカーの快適シーズンは終了です。 オープンに乗ったことがない人オープンカーは夏の乗り物と信じていますが、オープンは秋冬の乗り物です。 夏は直射日光が熱くて箱根や甲信地方の山の上を走っているならともかく、亜熱帯な日本列島 […]
JB64で第二東名を走る
先月のXYLのジムニーJB23Wの車検は当初の予定は特急部品交換と整備をしてもらって、そのあとルーフレールに新しいバイシクルキャリアを縛り付けて浜松まで自転車を取りに行く予定だったのですが。先日ご紹介したとおりで、浜松にはJB64の代車で行ってきました。 PGJが頼んだ […]
わさび 買えなかった
古い分銅が欲しくて伊那、諏訪方面へ。 本日の最終目的地は善光寺だったのですが、これは時間切れ。 だいたいいつも出発が遅い我が家。 昼飯を善光寺門前で食べるつもりで出たのですが諏訪湖辺りで11時。 「いつものかんてんぱぱで食べよう」になって、岡谷ジャンクションを北上せず南 […]
大菩薩ライン
大菩薩嶺というと赤軍派を思い出すのはかなりの爺婆ですが(大菩薩峠事件)。 その西麓から柳沢峠を越えて都県境の丹波山村(JCG17002B)小菅村(17002A)方面へ抜けるのが大菩薩ライン国道411号線。 酷道です。甲州街道からのアクセスはやまなしフルーツラインで風光明 […]
三密でないお食事
不潔でなく三密でなく接客サービスが悪くなく と言うと本当に限られますね。 そうでない場所には極力出かけないし、やむなく利用してもマッハで出てくるので、この3年で利用した外食店は数店です。 数店のぐるぐるまわり。 昨日行ったお店も過去12ヶ月で4回かな? いいえ オフシー […]
秩父 楽し
XYLのご先祖様がFord Model Tに乗ってブイブイ云わせていた秩父に行ってきました。 今でこそ秩父といえば林家たい平と草鞋カツ丼、セメント以外何もない町ですが、大正時代は秩父もセメント以外に林業や銘仙で景気が良かったと思われますので、XYLのご先祖さんも「今は昔 […]
年初 定番ドライブ
12連休も残り1/3で、せっかくの平日休みだからとブラブラと。 とりあえず近所に銀行がないのでキャッシュを下ろしに清水区(JCC180103)へ。 清水港も閑散としておりますなぁ。もっとも、ここのメインはコンテナ埠頭なので、ここいらが閑散としていても清水港自体にインパク […]
ひさしぶり だるま市
だるま市 多くが年末に行われます。 小田原市(JCC1107)の飯泉観音で今日明日がだるま市。 久しぶりに行ってきました。 曜日に関係なく毎年17-18日。 10年以上前は夜通しやっていたもんで、仕事が終わってから箱根西麓から出かけても余裕でしたが、昨今は22時で打ち止 […]
冬ですねぇ
週末にわうさまと諏訪へドライブ。 伊那まで行こうと思いましたがジムニーで京都から帰ったばかりで精魂付きて諏訪までが限界。hi おぎのやは釜飯だけ現金払いだったのが、やっと電子マネー対応になりました。
寂光院 焼けてたのね
開基はともかく、平家物語の後白河上皇大原行幸で有名な寂光院。 高野文子がキャラクターデザインした最近のアニメ作品の平家物語でも最終回に出ていました。 高野風徳子様は良い感じでした。 https://amzn.to/3Vrhndv 三千院を見た後はジムニーからPGJはダ […]
京都わうさま三千人
XYLもPGJも「京都大原三千院♪」を子供の頃に「京都大原三千人」だと思っていました。「人が多いという意味なのかねぇ。 そんな人出の中で失恋女がひとり。 それは寂しい。」イカれた中学生ふたり~♪ 大変な混雑で有名な三千院ですが、月曜日に行ってきました。 博物館の類は月曜 […]
下栗の里
下栗の里 標高1,000m超えの山間集落で「なぜここに住んでいる?」と云うものすごいところにあります。 久しぶりに行ってきました。 XYLが「あそこは道が狭いし悪いからジムニーで行こう」というのでJB23で第二東名を115km/hで走って出かけてきました。 イヤハヤ、ジ […]
八木崎公園
日曜日にXYLとGoogle Map を見ながら「どこも渋滞ねぇ。 甲府に桃でも買いに行く?」などといいながら間道を抜けて山中湖経由で河口湖へ。 ここまで1時間半。 定番のほうとうの小作は大混雑。 そういう時はスーパーマーケットで弁当/惣菜を買うのが手っ取り早いのでオギ […]