Gun 癌 ガーン

さて、一昨日、タウランガで立てこもり事件があって、結局SWATの突入で事なきを得たのですが、その犯人の要求は、へレンクラーク首相と話をさせろ(洋の東西を問わず基地外の言うことは同じだね)というもので。 ご本人は滞在ビザの切れたスロバキア人らしい。
立てこもり先は、タウランガじゃ、一番のホテルで、半径200メートルは、強制退去。どこも商売あがったりで、ホテルのおっさんは、「フルブッキングだったのにぃ、きぃーっ」と、言っておりました。
SWATと言えば、、、
数週間前に、訓練か何かで移動中に、牽引されていた銃と弾の入ったトランクの鍵がなぜだか、ぱかーんと開いてしまって、SWAT用の銃が一丁と、弾が少々道端に落ちてしまったんだけど、誰も気づかず、そのままおまわりさんたちの車両は行ってしまいまして。
さて、見つけた地元のおじさんは「びっくりしたよ。 ご自由にお使いください状態だもの。」
警察では、「ごめーん、鍵は直すよ」と、いっていますが、そういうレベルの問題なのかねぇ。
この、のんきな人々に原発なんか運用させたら、、、、
ZLに原発がないことを感謝しよう>世界の皆さんhi

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