口は災いのもと

PGJの職場のデスクはこんな感じ
隅っこでZLから帰ってくる少し前に手に入れた手彫りのマオリの神様が隅っこに鎮座ましましている。

舌を握っているのは、「よく考えて話せ」と言う意味だそうな。
まぁ、舌禍が絶えないPGJには良いお守りです。
「馬鹿に馬鹿と言うな。 本当のことだからシャレにならん」とは友人の弁。 いや、まったく。