昨日に続き言葉遊びな話
天照大神をテンテルダイジンと読んだアナウンサーが居たというのは、もはや神話の域ですが、ものすごい誤読をやるアナウンサーは増加傾向。
「英語が話せる」なんていうめったと利用の機会が無い能力を評価して帰国子女あがりを買うからこういう事になるんだと思います。
どれだけ英語が上手いのかと思うと「もう、途方にくれる」ような英語なんだが。
さて、岩手の「ちゃぐちゃぐ馬っこ」のニュースを見て、思い出した珍読。
チャグチャグバッコ! バッコバッコと連呼するアナウンサーをXYLと呆然としながら見ておりましたhi
一方、スーパーマーケットの生鮮売り場で「ベニタマ」なる「新品種か?」と思わせるりんごが並んでいました。
XYL曰く「もしかして紅玉では?」。。。。
小売業界にもワーホリあがりが居るらしい。。。