危険 64-17-5


昔から食品科学を語るときに言われる話
「もしCAS 64-17-5が食品添加物として新規登録審査を受けたらどうなるか」
神経毒で急性毒性もあり慢性毒性もあり、関連する死亡例が限りない上に、麻薬同様に犯罪を誘発する。 習慣性、依存性もある。
こんな危ない物は認可できない。となるのが見えています。 
にもかかわらず、この有機溶媒は多くの先進国で禁止もされず。 多くの大企業が多くの消費者の健康を犠牲にして莫大な利潤を上げています。
残念ながら多くの消費者も一部の専門家の静止を無視して、この化学物質を大量に摂取しています。 
僅かな残留農薬にがたがた言う人は、まさかこの有機溶媒を摂取する習慣はないでしょうねぇ。 というお題。
CAS 64-17-5はなにかって?
これよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB
あるいはこれ
こんな悲惨な被害も出ております

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