わうさまのA1スポーツクワトロ

   
わうさま曰く「なぁ下男(PGJのこと)、お前いつまで代車に乗っているんだ?」
PGJ 「いつまででしょうねぇ。 あの代車、わうさまのA1よりマシなのはエンジンがついているくらいですよ。」
わうさま「そうか。そうか。 ならワシは乗らない。」 「また箱根にワシのクルマで走りに行きたいなぁ」
PGJ 「わうさま。 エンジンの京塚達の給料上げてやらんと押してもらえませんよ。」
わうさま 「はぁ?」

この代車、東洋自動車のMazda3の1.5Lです。 サラッピンの新車だそうで室内にプラスチックカバーが残っていました。
スタイルは良いのでTTの入れ替えでMazda3の2リッター6MT-4WDを考えたんです。
でも、このFF1.5-ATはお勧めしません。 1.4tonの車体を82kW+トルコンATでは満足に動かせません。 加速しない、エンブレ効かない。
クルーズコントロールで70km/hで設定しても下り坂では80km/h超え、上り坂では65km/hに満たず。 小田原厚木道路でです。
昔から「登り坂になると失速する散漫運転野郎!速度メーターを見ろ!」とXYLと悪態をついているのですが、安い自動運転は満足に速度維持もできないというのがわかりました。
国産車の場合、自動運転が出てきても駆除できるのは60km/h道路を30km/hで走る老人位なもののようです。
アウディのクルーズコントロールは安定していたもんですがねぇ。 まぁ値段が倍違いますがhi

国内メーカー各社共「実用化」できるの? 

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