常々疑問に思っているのですが、車輌などが多く稼働する場所で作業する場合や道路で作業する場合、文明国ではハイビジベストやハイビジジャケットを着ますね。
以下はZLでの交通事故処理の風景(20年前)
こちらはZLのおまわりさんの例
昼や薄暮時に目立ちやすい蛍光黄色が使われています。 反射素材は白で夜でも目立つようになっています。
昼用が黄色
夜用が白色
これがですね本邦では 昼も夜も白。
下手すりゃ着てない。
道路の掃除をしている道路管理者や現場の警察官の命というのは使い捨てで良いんですかねぇ。 おまわりさんは「せこい取締しかしない」と悪評高いですが、とは云え労働者として安全に仕事ができる装備は支給されるべきだと思いますけどね。
(我が家のクルマには積んであります)
ついでに挙げると、交通整理時の赤い棒状の灯火。
本邦で、まともな指示ができている警察官も交通整理員も見たことがない。
ZLの交通整理のように昼夜両用のハイビジ着てGo/Stop看板を使ったほうが良いと思うのですけどね。
アマゾンでも売ってます。
日本で買うと https://www.amazon.com.au/dp/B00BGHIBNE の3倍の値段ですね。hi
あ、ぶつかってたスバルは、このレッカーで運ばれたと思われます。