LX100

XYLのジムニーが持病のステアリングフラッター(シミーともジャダーとも言う)を再発し、掛かり付けのディーラーで「もうやること無いからタイヤ交換がオススメ」と言われたのと、3年使ってマッドプラットフォームが出そうでATタイヤとしては寿命なのもあってタイヤ交換しました。 前回は住友のAT3、今回はロード性能追求で石橋のLX100にしました。 4月のタイヤ値上げでメーカー在庫はかなり減った上に、現下の紛争と疫病によるサプライチェーン問題での原料供給悪化で「次回製造予定未定」だそうで、「在庫」の去年のQ1製造がやっときました。 NDロドスタのように半年ちょっとで使い潰すタイヤなら製造時期も気にしましょうが、3年も使うジムニーのタイヤです。 無問題。

そもそもタイヤメーカーの正規倉庫に保管してあれば製造後3年は余裕です。 「ネット販売で10年前のタイヤを売っているけど、あれ如何なものか?」と職務上の事情で国交省とメーカー各社に問い合わせたことがあります。
「国内メーカーの正規在庫で3年なら余裕」という回答はメーカーから来ましたが「在庫10年は長すぎ、、というわけでもない」とかなんとか歯切れの悪い。。。。 流通顧客に気を使ったのだと思いますが、世の中のタイヤ問屋はそんなに長いSLOBを抱えているのかと・・・

で、こちらは外したAT3

3万キロも走ればマッド用プラットフォームが出てきています

こちらが新しいLX100

実に静かそうなパターン 最近高速道路利用が多いのでFB

とりあえず、自動車道で試験走行。
雨天で新品タイヤという悪い条件ですがステアリングシミーは収まりました。 タイヤ/ホイールのバランス以外にステアリングシミーを起こす要因があるんでしょうね。 トレッドパターンの偏摩耗とか。 件のディーラーでもタイヤを替えたら治る理由の説明がありませんでしたので経験則だけどロジックは分からないのでしょう。 とは言え経験則を無料で教えてくれたのですからありがたいことです。

つらつら思うに、冬タイヤから夏タイヤに替える際に発生することが何度かありましたので、JB23の夏タイヤはタイヤローテーションせず前は前、後は後で使い潰すほうが良いのかも知れません。 あちこちのガタをタイヤのトレッド変形で吸収しているのでそのバランスが狂うと発生しやすくなるのかも知れません。 

そうなるとタイヤを外す際にタイヤナットの位置も印を付けておかないといけませんね。

5月29日追記:

AT3と較べて非常に静かです。 当たり前ですが。 エンジンオイルをAPIO, 5W-30(SN)からMobile 5W-30(SP)にしたのもあり異常に静かです。 ロードタイヤなので舗装路得意かと思ったら、そうでもない。 しっかりした接地感はなくふわふわします。 これはAll Terrain タイヤに較べてサイドウォールが柔らかいせいではないかと思います。 このLX100の売りである静粛性がサイドを柔らかくすることで接地振動を車体に伝えにくくさせている設計のせいかも知れません。 

XYLのJB23はサスペンションダンパーが固めにしてあるので、AT3から変更後のフワフワ感が余計感じやすくなります。 これは慣れでしょうね。 空気圧を規定の1.6-1.8kgfにしてあるのも要因でしょう。 これはタイヤの慣らしが終わったら1.8-2.0kgfに上げて様子をみるつもりです。

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