純国産マウンテンバイク

今や知る人もないでしょうが、マウンテンバイクという自転車の種類があって、1980年代後半から1990年代前半には流行ったもんです。 PGJもOZ(デンマーク王国)駐在時代に現地で台湾製のを買って乗っていました。 まぁ貧乏でレンタカー借りられなかったのでね。hi

実家を潰すのでガレージにおいてあった僅かなものを確保してきました。 自転車2台と小型二輪1台。食器が数点。 で、デンマークで乗っていたマウンテンバイク(MTB)は日本での通勤で酷使して元は取ったので、廃屋とCB250RSともに廃棄。 持ってきたARAYA製のMTB Muddy Fox 2台のうち1台がXYLの通勤急行だったガンメタ。

さぁ磨くぞ! 通勤急行だったので結構痛みが残っています。

ガレージ保管とはいえ何しろ30年前の代物です。 タイヤは劣化してボロボロ。 メッキには錆が出ています。 というわけでこの週末は自転車磨き。

1990年代前半。 自転車の部品は日本製ばかりです。 フレーム、ホイールはARAYA。 ハブ、クランク、変速機、ブレーキはシマノ。 各社様とも国内での最終製品の製造はとっくにヤメているはず。 そういう意味ではスバル360並の珍品です。

ホイール磨きは油脂を使えないので水性ピカール様々であります。
ARAYAの国産ホイール
シマノの国産ハブ

MKS とかいう 国産ペダル

ピカールも灯油ベースでない臭くないのが出てきているんですね。 今日はホイール、スポーク、ハブ、ペダルを磨いて、フレームにワックス掛けて終了。 変速機とクランクの磨き出しと、各所のグリスアップが次の課題です。

シマノの国産変速機 サビ落としはこれから

パナレーサーのタイヤも日本製。

「ナショナルタイヤ社」製!

クランクも前スプロケットも国産シマノ
裏を磨くにはクランク外したほうが楽だが、
これ以上工具増やしたくないしなぁ。
1週間後追記:表側はここまで磨いたです。
ドライブチェーン、フロントスプロケットMとLは要交換
フレームは国産ARAYA クロモリだよ
1週間後追記:一応ピカピカ。 

なんだかんだで、フロントタイヤを交換したら自分でできるものは終わり。
あとは専門店で左右ペダル、前後ハブ、クランクシャフト、ステアリングの分解整備と、スプロケットとチェーン、ブレーキシューの交換してもらったら完了。

これらMTB、Muddy Foxというブランド名ですがブランド名はまだあるみたいですね。当然昨今はアルミフレーム。 90年代製の我が家のはクロムモリブデン鋼、いわゆるクロモリフレームです。  
当時はこれでも驚異の軽量フレームでした。


こちら白メタ ご親戚筋の「買ったけど乗らなかった」ブツ。 こっちは婦人用24インチ。

実走行2km

これ、乗ってみたい人が居たらさしあげますけど。 箱根まで取りに来てね。 転売ヤーはお断りだよ。  欲しがる人が居なかったので我が家の下駄用に重清掃開始

錆は簡単に落ちますよ
こちらもクロモリ