Audi A3 3.2Lのバッテリーは日本車で言えばトラックサイズでした(70A超で当時でも6万円!)。 そこまでいかなくても基本的にAudiはバッテリーがデカくて、電圧落ちてくるとコンピュータが馬鹿になってエラーコードの山になるので、3-4週間乗らないようなときは、中で冷却ファンがブン回っているような、大きな充電器をつかっておりました。
その充電器はスタータとしても使えるので容量は大きい(DC定格出力15A)のですが、何しろ型が古いので充電状態がわからない。
そこで、デイトナの充電の過程が見える容量の小さい(DC定格出力4A)バッテリーチャージャに入れ替えました。 デイトナ バッテリー充電器 (ジェル/密閉/開放式対応) 防水 ディスプレイ付き 91875
二輪四輪兼用です。 我が家のバッテリー搭載車両には充電用コネクタを付けてあるので、そのコネクタに合わせて付いてきたコネクタを外して付け替えました。
NDロドスタは一番上の写真
ジムニーJB64はこう

Vストローム250はこう

グロム125はこう
