東北ぐるっと 角館の武家屋敷

さて、ぶらぶらと武家屋敷をあるきます。 初めは桜の樹皮細工の資料館へ。 下級武士の手内職というのは各地の多くの工芸品と同じです。 箱根細工と同じで、地元の人でないとわからん蘊蓄が詰まっております。 「あれで良し悪しが決まるとはねぇ」みたいな。 箱根細工も絶滅危惧種ですが、こちらもあと20年もしたら産業として途絶えるでしょうね。

いろいろ作品の展示がありましたが、こちらは佐野浅夫版水戸黄門で黄門様がご愛用の煙草入れ。

鎧甲冑の展示もございます。 どれが誰のかはわからない。

さて、次は青柳様お屋敷

青柳家が甲州武田の甲冑師だった頃の具足

甲斐から常陸、出羽とまぁ16世紀には転勤族だったようです。

機関部破損しているのが殆どで発射不能でしょう 

珍品な3連発式火縄銃

フルヘッヘンドで有名な解体新書の挿絵を書いた画家がご一族だったそうで、

まぁ 広いお屋敷ですよ

町並み保存事務所のジオラマでの青柳様
維持するのは大変だと思うなぁ

「木造日本建築は ここまでボロくなってもいいんだから、我が家も修理するところは、もうないわねぇ」とはXYL。 いや。電気ガス水道系は維持修理しないと。。。

こちらのお屋敷では、わうさまがお茶目を

次は隣の石黒様だったかな?

欄間が凝っていて ろうそくの明かりだと炎の揺らぎで亀が泳ぐように見えるという
ここも蔵が凄い 大地主だもんなぁ

次は河原田様だ

身代突っ込んで発電所を建てた河原田さん
その発電所の ドイツ ジーメンス製発電機

やや! こんなところでジオンのご先祖に会うとは!

カワラダ ジオン

桜で有名ですが、桜が咲くとこんな感じらしいです

角館の武家屋敷群 で有名な一角ですが、公開している旧建築は少なく、更地や、近現代の建物に変わっているもののほうが多いです。 全部が公開している旧建築であっても回り切る時間はないですし、そもそも明治維新以降に金持ちになった屋敷群ですから構成が違っても内容がほぼ同じ。 3軒も回れば飽きます。hi

桜以外のオフシーズンは 空いています

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