船舶の推進機。 船舶の原動機の動力を水に伝える装置。 俗にスクリューと呼ばれるアレ。
PGJもスクリューとかプロペラスクリューとか呼んでいましたが、どうやらあれはスクリュープロペラらしいと知りました。 言われてみりゃそうですよねぇ。 普通にねじ回しをScrew Driverと言うのですから写真の形状のものがネジなわけがなく。。。
プロペラ、あるいはスクリュープロペラ だそうです。
船舶海洋工学会でもスクリュープロペラと呼んでおります。
で、先月瀬戸内地方で眺めた船舶用プロペラ3つ。

一番上とこの上の写真が金毘羅さんの自動車航送船用。 1994年奉納。 バブルの頃に計画したのかね?
この下が、大三島神社の

奉納は2007年。 金毘羅さんと大三島神社の2つのプロペラ。 どちらも寄進者は今治造船。 造船業界というものは潰れるときも早いが、儲かっているときはスケールが違います。
世代が十数年ちがうと羽根のカーブの仕方がより鋭くなっているのがわかります。 これが船舶工学の進歩の証なんですねぇ。 キャビテーションを少なく燃費もいいプロペラ。
これ、いくらするんだろう。 下世話ですが。 青銅合金なので高いですよ きっと。
最後が、呉の大和ミュージアムにある戦艦陸奥、爆沈した帝国海軍軍艦陸奥から引き上げたプロペラ。

陸奥は火薬庫で隠れ酒を飲んでいて出火して爆沈したんじゃなかったっけ? 陸奥爆沈
けっこう失火で戦艦沈めている帝国海軍です。
というわけで スクリュープロペラです 皆さん。