室内菜園 続編

一月前にカット白菜からスタートしたXYLの水耕栽培白菜が、このようになりました。 このまま、もっと根が育てば、土に植えられる日も来るか? まぁ、春になったら花が咲いておしまいでしょうけど、野菜のきれっぱしでも園芸はできると言う一例です。 グリーンフィンガー

台所ガーデニング

1/4残った白菜の根元に水を含ませたペーパータオルを巻きつけておいたら、、、 育ちましたそうで。 どこまで伸びるのか? ベービーリーフとしてサラダのトッピングになるのが早いか?

ミニボンサイ

先日、小田急新宿駅売店でミニボンサイなる植木を見かけました。 あんまりお見事に小さいので買ってきました。 これはかなり枝振りが悪いのでとっても安かった。 こういうのを直すのがXYLの趣味なので、枝ぶりは悪くても問題ない。 しかし、結構凝った造りのものでも、どれもこれも1 […]

処置無し

XYLが「週2日のガーデナーを募集しているレストランがある。さぞ素敵な庭なんだろうから見に行こう。」と言うので見てきました。 まぁランチコースが3,000円ですから推して知るべしな料理(寝るまで油脂によるげっぷが止まらなかった)でしたが、近所に十分なスペースのある駐車場 […]

焦土作戦か化学戦か?

XYLのハーブの調子が悪い。 冷涼な場所から炎熱なポンポコ丘陵に降りてきたのでどの植物も大変そうです。 そこでXYLがよーーーく葉っぱを調べてみたら。 カビが生えて胞子嚢が出ているではありませんか! そこでXYLのファーブル実体顕微鏡を出してきてのぞいてみると。 お見事 […]

統一感

XYLは「ガーデニングは整理と色のバランスと全体を考えた設計思想が全てよ」と常々言っております。 彼女からすると、まぁ大抵の日本のガーデニングは「目がしもげる」レベルらしいですが。 統一感というところで言えば今回HB9(スイス連邦)のフランス文化圏を見て思ったのも、統一 […]

春真っ盛り

ZLは春ですねぇ。 もうすぐ初夏と言っていい季節ですね。 庭にはバラが咲きまくり。  くしゃみでアンチヒスタミンは欠かせません。hi ZLで海上コンテナに引越し荷物を詰めてから3年になるんだなぁ。  光陰矢のごとし。 ところで、ここまで綺麗にバラを咲かせるには。 消毒は […]

苔のメンテナンス

金沢市の兼六園に限らず日本庭園の美しさは苔の美しさでもあります。 西洋では芝生、日本では苔が庭園を緑で覆う素材なのですね。 ところが、昨今の温暖化で京都の苔寺では「霧が出なくなって苔が枯れてどうしましょう」という間抜けなことになっているそうです。 兼六園でもあちこちで、 […]

正しいガーデニング

猫の額の日本の庭で西洋風ガーデニングをする無理は我が家のご近所でも多々見られます。 JAには片隅を生かす麗しい庭の発想が昔からあります。 変な形の洋風植木鉢を際限なく並べるのではなくて、このような庭を作るとFBですよね。 この庭はJA1佐原市のオールドタウンにある荒物屋 […]

庭の自動灌漑

庭に自動で水播きするのは昔はアメリカ映画でしか見られない別世界だと思っていましたが、いつの間にかに日本にも広まってきましたね。 家庭用潅水(自動散水)システムはドイツのガルデナが一番FBですね。 田舎の小さなホームセンターにはなかなか無いので通販でしょうな。 やはり暑く […]

花は少なめに

ガーデニングというとプランターにパンジーを並べるものだと思っている人々が未だにいますがhi。 花は加茂菖蒲園のように出来ないなら、かえって少ない方が美しく維持管理しやすいものです。 花というものは美しいですが、維持に失敗すると汚らしさ百倍です。  で、ほとんどの皆さまが […]

芝生用はさみ

梅雨を迎えて芝が伸びる伸びる。 きれいな芝生の基本の一つはきれいなエッジの処理。 ZLの芝をいじる際には動力式エッジトリマーが必要でしたが、JAの猫の額の庭ではコレで十分。 上が名も無いVK(オーストラリア)製で、下がOH(フィンランド)製。 どちらのはさみも刃が立て横 […]

特攻花

本日のテーブルフラワーは「特攻花」。 2005年にJA6鹿屋の海上自衛隊の特攻資料館で配布していた種を去年播いたものが発芽、開花したものです。 南方の島から戦闘機の車輪について種が広がったとか、現地で美しかったので戦闘機乗りが持って帰ったとか、色々伝説があります。 しか […]

素敵な建物の情けない庭

「やらと」様の工場がJA2御殿場市にある縁か、直営販売店が東名高速御殿場ICの傍にあります。 PGJはここのあんみつと抹茶のセットが好きで時々出かけます。 建物内外のデザインがFBで、かつ室内の飾りつけも同様。  いい感じ出しているのですが。。。。 一点、この店に傷があ […]

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